屋内の展示場には、各国が模型やパネルを展示しています。普段目にすることの無い軍需産業が一堂に会しています。
世界はこんなにも、もの騒がせなのかとよくわかる展示です。
ボーイング社 |
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入り口の一等地にでんと構えていま した。 旅客機・戦闘機・軍用ヘリコプター スペースシャトル・国際宇宙ステーション・ミサイルと飛ぶものなら何でも 造っている巨大企業です。。 |
写真右が旅客機 写真右は軍用機 F-15イーグル・AH-64アパッチ・輸送機・パネルはCH-47チヌーク | |||
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F35 フライトシュミレーター 座席に座ることができますが、長い列で諦めました。こんな最新鋭の戦闘機を簡単に見せて委員会と思ってしまいます。 |
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スホーイ社 |
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模型ではSU-32とSU-35とSUー30SME の違いは素人には判りません。 ともに迎撃戦闘機SUー27の派生型です。 SUー32は戦闘機では珍しい並列複座席 となっているSU-34の輸出型で 対地 対艦 対潜を重視したマルチロール機 SU-35は第4++世代のマルチロール機 SU-30SMEは主に輸出されていた縦複座席のSU-30マルチロール機のロシア国内向けの機体です。 |
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MC-21 イルクートとヤコレブとツポレフが開発中の双発150-212人のりの短距離から中距離のジェット旅客機で、西側諸国のサプライヤーが30~40%を占める国際共同開発を行っている。エアバスやボーイングの同規模の機体より10~15%効率が高く2017年より納入開始と発表されている SUKHOI スホーイの民間機スホーイ・スーパージェット100で60~95席クラスの地域ジェット旅客機(リージョナルジェット)スホーイにフランスとドイツのメーカーが開発に参加し、アメリカのボーイング社が販売と顧客管理を担当している |
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MC-21のコクピット
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BE-200 旅客輸送、消化、捜索、救難の多目的双発ジェット飛行艇 ジェットエンジンが斜め上を向いている。 |
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YAK-130 複座高等ジェット練習機/軽攻撃機 |
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YAK-152 ヤコブレフデザイン局で開発さた練習機 |
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MRJのカットモデル | |
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エアバス社 | |
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中国商用飛行機株式会社 複数の航空会社の民間機部門を再編して2008年に中国上海で設立された。中央政府を始め上海地方政府や企業が 主要な株主になっている。ボーイングやエアバスへの依存を減らす為に150席以上の大型旅客機の設計と生産を 専門にしている |
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ミサイル | |||
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